お知らせ
刈谷市民健康講座に登壇しました
2026年9月26日に開催された刈谷市民健康講座にて、当会のメンバーがギャンブル依存症の家族としての体験をお話しさせていただきました。
講座の前半では刈谷病院の垣田院長より、依存症全般の現状と回復における自助グループや家族会の役割についてご講演がありました。その流れを受けて後半では当会メンバーが登壇し、家族として実際に何が起きどのように向き合ってきたのかを自身の言葉でお伝えしました。
登壇したメンバーはご家族が刈谷病院で二度にわたり治療を受けた経験があります。その経験をもとに、家族だけで抱え込まず医療機関と家族会にそれぞれの役割でつながることの大切さについてもお話ししました。
会場には40代から70代の方を中心に約20名が参加され、最後まで熱心に耳を傾けてくださいました。終了後には「こういう場合もギャンブル依存症にあたるのでしょうか」といったご相談や「とてもわかりやすかった」との声も寄せられ多くの方に身近な問題として受け止めていただけたようです。
当日は家族会のご案内チラシをお持ち帰りくださった方もいらっしゃいました。チラシは今後、刈谷市保健センターにも置いていただけることになっています。
また、当日は他のメンバーもオーディエンスとして参加しました。当会ではこうした場に一人で立つのではなくメンバーとともに支え合いながら活動しています。
ギャンブル依存症は、本人だけでなく家族も深く悩み、孤立しやすい問題です。当会はこれからも地域の医療機関や行政と連携しながら啓発活動を続け、初めての方が安心して家族会につながれる環境づくりに取り組んでまいります。
ご家族のことで悩んでいる方、活動への連携をご検討の団体・機関の方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。
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