私たちについて
ひとりじゃない。小さな手を、
みんなで支えて大きな力に。
私たち一般社団法人ギャンブル依存症家族の会愛知は、ギャンブルによる借金、嘘、失踪など、ご家族だからこそ抱える悩みに寄り添う団体です。
同じ経験をした仲間が集う家族会の開催、医療機関・行政・弁護士と連携した問題解決へのサポート、
そして正しい知識を広める予防教育・啓発活動を通じて、ご家族が孤立せずに前を向けるよう支えています。
ひとりで抱え込んできた悩みを、ここで一緒に乗り越えていきましょう。
VISION
ギャンブル依存症に苦しむご家族が、
ひとりで抱え込むことのない社会をつくる。
MISSION
私たちは、同じ経験をした家族だからこそできる共感と、
専門機関との連携によって培われた知識をもって、
ギャンブル問題に悩むご家族の相談・伴走支援、
そして正しい理解を広める予防教育・啓発活動を行います。
SDGs
私たちは、同じ経験をした家族だからこそできる共感と、
専門機関との連携によって培われた知識をもって、
ギャンブル問題に悩むご家族の相談・伴走支援、
そして正しい理解を広める予防教育・啓発活動を行います。
代表メッセージ
代表理事
松本 知美
ギャンブル依存症の問題を抱える家族は、借金や嘘、果たされない約束に振り回されながら、だれにも相談できずに一人で苦しんでいることが少なくありません。「家族なのに止められなかった」「恥ずかしくて話せない」――そんな思いを抱え、自分を責め続けている方がたくさんいます。私たちは、そんな家族が安心して本音を話せる場所、正しい知識と出会える機会、そしてもう一度自分の人生を取り戻すきっかけを届けたいと願い、この会を立ち上げました。
ギャンブル依存症は、意志の弱さではなく、回復できる病気です。そして、家族のせいでもありません。 必要なのは、ひとりで抱え込まないことと、同じ経験をした仲間とのつながり。
私たちは、医療機関や相談機関、行政、地域の皆さまと連携しながら、家族の声を受け止め、回復への道をともに歩む活動を続けています。そして、家族が偏見や孤立に苦しむことのない社会になるよう、一人でも多くの方にこの問題を知っていただき、理解と支援の輪が広がることを願っています。
家族が自分を責めずに、笑顔を取り戻せる社会を――
私たちと一緒に、その一歩を踏み出しましょう。
会を支えるメンバーたち(一部をご紹介)
愛知を中心に、300名を超えるメンバーが活動しています。ここではその一部をご紹介します。
母親の立場
名古屋市在住
Aさん
この会に出会い、やっと依存症回復施設に大学生の息子を入所させました。安心した矢先、息子は脱走し家の前に立っていました。苦しみながらも愛を持って手を離し再び施設へ。看護師でも教わらなかった依存症。今は自分の経験を活かし広報活動も行っています。
母親の立場
豊田市在住
Bさん
何度も息子の借金の肩代わりを繰り返してきました。しかし、それは息子の依存症を悪化させる行動であったと、この会で学びました。"正しい知識"と"正しい対応"を知ることで、今は落ち着いた生活を送ることができています。
父親の立場
岡崎市在住
Cさん
息子の借金が発覚するたびに、肩代わりと説教を繰り返してきました。しかし借金は繰り返され、どうにもならなくなり、家族の会に参加しました。家族が対応を変えることで、息子は現在自立した生活を送っています。
妻の立場
一宮市在住
Dさん
夫のギャンブルによる数百万円の借金が発覚しました。子どもを抱えながら、これからどうしたらいいのだろうと絶望し、家族の会につながりました。家族の会では、困りごとに対して具体的なアドバイスをもらうことができました。現在夫は回復プログラムに取り組み、夫婦で再構築を目指しています。
妻の立場
春日井市在住
Eさん
夫の借金をきっかけに家族の会につながり、夫は回復施設に入所しました。現在は家族子供と3人で穏やかな日々を過ごしています。また、ギャンブルの問題で苦しむ人を少しでも救えるように、支援活動や広報活動にも取り組んでいます。
父の立場
豊橋市在住
Fさん
息子は学生時代からギャンブルによる借金の問題がありました。結婚を機に改心すると思っていましたが、うまくいきませんでした。会社で問題を起こした末、回復施設に入寮し、回復プログラムに取り組んでいます。ご家族のギャンブル問題にお悩みの方は、一度家族の会に参加してみてください。わたしたちがサポートします。
